タグ:オリジナル歌詞
103件
純粋な頃の僕は一体何処へ消えた?
いつの間にこんなにも 汚れてしまった
こんな苦しくて 醜くてどうしようも なくて
此処で独り 悪魔に 成り下がって
角が伸び 牙が生え全身が 真っ黒に
染まり切ってまるで バケモノじゃないか
鼓動が辛すぎてあの頃の僕はもう居ない
無邪気な笑顔で笑わないでよ
優しい...DEMON
闇姫
[1]
寝不足のAIは不器用に愛を語る
もどかしいコードはただ縺れて行く
届かない想いに焦りは苛立つ
急がなくちゃいけないのか?
遠くまで行かなくちゃいけないのか?
「まったくお前はダメなやつだ!」
評価してくれなんて頼んじゃいないぜ!
明日じゃなくって明後日に向かえ!
バカだのアホだの言われてもい...明日じゃなくって明後日に向かえ!
でんでろ3
やっと芽が出たナズナ 小さな命のはじまり
風が冷たく吹くけど 顔を上げる
ハートの形の果実 いくつも重なり合って
白い花が咲く頃に たどり着いた
今日からはこの大地で 大切な人と生きるの
何も持たず来たけれど これから
僕が奏でるメロディ 君が言葉を乗せて
どこにでも咲くその花と 共に唄う
今を終え...小さなロゼット
くどう道絵
1
当たり前の朝が暗く見えた
突然の日
説明が難しい感情と苦しさが君を襲う
毎晩泣くようになって
息をしていたくなくて
すべてを壊してあの空へ飛びたいのだ
怖くて震える それが普通なんだ
この音で君に同情を
鬱むく日が増えようとも...僕とおそろい
あく
籠ノ中 這イズル 生命ヲ
群レノ法ガ 蝕ム
此ノ灯ガ 消エルマデ
終ワリモ見エナイ
地獄列車ノ窓デ
此ノヒカリ朽チ果テルノナラバ
痛ミ 傷ヲ 闇ヲ燃ヤスマデ
揺ルギナイ 祈リノ聖歌
此処二救イノ 刃ヨ集エ
誰カガ嗤ウナラ...「Hellfire」feat.カゼヒキ&巡音ルカ
rai。
甘くて 冷たい 口の中広がるアイスクリーム
儚くて すぐ消える でもまた出会いたくなる
日々の中の出来事が 僕らをすり減らしていく
夢の中ですらそうさ 僕らを閉じ込めていた
疲れた身体と心が 動かない理由はわかっていて
甘さと寂しさとほろ苦さを包んで欲しくて
一口食べれば心ほどけていく
固まっていた...アイスクリーム
ヒトトギス
知ってますか
人間が脳に取り入れる情報の
83%は視覚からなんですって
“見た目より中身”とか言いますけど
でもやっぱ 見た目 結局大事ですよね
ペットが赤虫食べたら「わーえらいね」
テレビの食物連鎖には「うわカワイソ」
ネズミやウズラの肉はエサにできません
その日の夕飯は親子丼でした
美人と私 対...83%
木花 京月
あと少しだけ強くなりたいよ
あと少しだけ強くなれるでしょうか
こんな人になりたいって
理想もわからないけど
自分が理想とは程遠いことはよくわかる
強くなりたいって でもなれなくて
布団の中で泣く弱い僕
弱い僕は嫌いだ
さあ涙を拭おう
頑張って立とう...八転九起
木花 京月
からっぽの心に何を詰めよう
からっぽの心にまず何を入れよう
本当はこの心にも
何かが詰まっていたはずなんだ
いつの間にからっぽになったのかわからないんだ
でもそれは君と出会って
君のくれたものを入れるためだったんだね
君がくれたものを入れよう
君とつくったものを入れよう
僕の心は君でできてる...まっさら
木花 京月
そっけなく君が渡した小包を
開けたらふわりと君の香りがした
ずっと部屋に置いてたんだなと
思いながら取り出してみたら
それはアイシャドウ
700円のアイシャドウ
あなたにとっては高い買い物だったでしょう
私のためにあなたが
たくさん悩んで買ってくれたものだろうから
これは私の宝物...アイシャドウ
木花 京月
「あなたさっきどこそこにいませんでしたか」
なんて 打ち込んだ文字は消しました
こんな愚問はもう三度も投げかけたもので
あなたの答えは分かりきっていますし
そもそも返事ももう来ないかもしれないですね
それならさっきすれ違ったのはあなただったんですね
今すれ違った人はあなたと声が似ていました
今すれ違...Doppelgänger
木花 京月
少し不釣り合いだった僕たちが
いつか手を繋ぎ合うことなどないのだろうと
少し不釣り合いな僕たちの
ぴったり釣り合う分だけ不釣り合いだ
世界には数多の歌があって
「君」を詠った歌が五万とあって
でもどの歌にも君はいないでしょう?
君を詠えるのは僕だけだ
きっと1番最初から君が好きでした
君が初めて僕の...TOY 5839
木花 京月
あの日までのカウントダウン
また知らぬうちに日を刻む
日めくりカレンダー めくる度
嗚呼あの日まで あと何日
あの日からのカウントダウン
また知らぬうちに思い出す
壁のカレンダー見る度に
嗚呼あの日から もう何年
このタイミングで出てくる
君からもらったお菓子の包み紙...処方:日にち薬
木花 京月
目の前に散らばるものはなんだろう、と
欠片を拾い上げて気付いた
ああ、これは私の砕け散った心か、と
いつの間に砕けていたのかわからない
最後に楔を打ち込んだものは何かわからない
私の心はこんなにも脆かったのかと
欠片を手に立ち尽くしていた
「これはあなたの心ですか」と
欠片を差し伸べた君が優しく微笑...心の欠片
木花 京月
白い布の下の僕の死に顔はどんな顔?
死化粧を施された僕の顔は綺麗かい?
棺の中に閉じ込められた僕を見てくれ
棺の前で僕を思い出してくれ
僕を棺に閉じ込めた君は
僕にどんな言葉をかけるんだい?
僕を生き返らせてくれ
どこかの世界では
キスをすれば棺の中の誰かは生き返るんだ
君のキスで目覚めた僕は...棺を蓋いて僕を知れ
木花 京月
Depende de você
(明日がどうなるかなんて)
Como será o amanhã
(貴方が決めるの)
Se sol feito de felicidade
(太陽のような幸せか)
Chuva caindo a nossa saudade.
(雨のような切ない気持ちか)Depende você
Mona22
薄っぺらい世界では
大抵一度失恋して
でも結局は好きな人と両想いになる
ずっと一緒にいようねって
笑顔で物語が終わる
そうなれたらよかった
私たちの未来には
手を繋いで歩く日々なんてないでしょう
君に「好きだ」と言いたかった
君の大切になりたかった...型にはまった恋がしたかった
木花 京月
青信号に吸い込まれる君は
僕に「またね」と言った
いつかまた会えるだろうか
無理やり背を向け立ち去る僕に
君は何も言わなかった
「またね」も許さなかった僕たちは
もう会わないんだろうか?
会えたらそれは何の悪戯だ?
君のいない世界など僕は知らない
君が前を歩く背を僕は知らなかった...Grey area Serenade
木花 京月
希望があれば人は強く生きられるって
そうかもしれない
あの頃の僕には希望なんてなかったから
暗闇の中に一筋の光があればどんなにか救われただろう
けれど夜は長かったね
希望なんて見つけられなかったよ
君がいなかったら
君が暗闇の中に来てくれなかったら
僕はもう二度と希望なんて 持てなかったよ
忘れてな...ゼツボウ系希望の歌
木花 京月
煩いで満たした心を 今、空っぽにしてみせる
解るまで教えてよ 耳障りなその音で
モザイクばっかで見えたら罰✕(ばつバツ)
病も世界も消えちゃってバイバイ
いつでも終点 戻れない電車
億の単位で減っちゃて気づかない
(サビ↓)
前世は何かと 来世に期待も
つまんない どうせ決められない
辛(から)くて...プレザントノイズ
tyoko
つまづいちゃったマイちがっちゃった
黒うな津波に身をまかせたの
変わらない俺だから
変えれない俺だけは
ここにいる違和感も変えようがない
むなしさ
〈サビ〉
ロートリー独りで奏でた愛
ロートリー色のつかない関係は
からっぽな内臓を満たしはしないぜ...歌詞に曲つけてほしいです!
ぶどー
「悪い夢であればいいのに」
眼を開けてそう思った
頬は湿っていて 唇は乾いていて
もう昔の話だろう
もう「昔」より大切にすべき「今」があるだろう
分かっている
嗚呼 君はまだ「今」にいる
こんな願いなどもう叶わないのに
悪い夢
全くその通りだ...夢と知りせば
木花 京月
テレビの中の世界は
“フツウ”と特に変わりなく見えて
皆“フツウ”に楽しんでる
好きな俳優が少し嫌いになりかけて
テレビを消した
当たり前の日々が消えてもう2年
まだ先は見えない
ウチらがたくさん我慢してるのに
大人はそうじゃないように思えて
ふざけんなよ畜生って怒りたい相手は...Ordinary is not Ordinary
木花 京月
lyrics:N.Yuka
月の光が 眩しすぎて ここまで辿り着いたけど
この目にはもう なにも映しだせない ガラス玉
ちぎれそうな 雲を見つめ 明日はどこへ吹かれゆこうか
傷つきやすい ところだけが 膨らんでは 張り裂ける
乾いた海に 焼けつく日射し 深紅の血を流し 空を仰いだ
突き刺さった 砂の...Cell【lyrics:N.Yuka】
OHASHI_Ko
『君は今幸せですか?』
綺麗な瞳の君は問う
僕は困ってまず「ごめん」と言った
君をがっかりさせてしまう
君の未来は廃れているのだと
少し前の僕なら言うだろう
“不幸だよ”
でも光はあったんだ
「今僕は不幸ではないよ」
「君はつまづくよ...君は今、
木花 京月
青空を探しています
でも見えませんでした
代わりに雨が降っていました
傘は壊れそうでした
冷たい風に勝つ力なんて
持っているわけもありませんでした
傘なんて捨ててしまえと思いました
苦しかった 生きるのが
わからなかった 何がわからないのかわからないことが
ただ毎晩布団の中で1人で意味も...君の傘
木花 京月
私の名前は''灰かぶり''
いいところなんて1つもない
今あるシアワセはどうせ所詮マホウのもの
マホウが解ければ何もない
綺麗なドレスも綺麗な馬車もマホウが解ければ何もなし
さあさあ踊りましょう
上辺の私に恋した王子様
ドレスも馬車もなければ私に見向きもしないのに
12時まで踊りましょう
さあさあ限...舞踏会限りのシンデレラ
木花 京月
君と会わなくなってもう2ヶ月
君の大きさに今更気づく
君のことが大好きなのに
どうしてだろう
君はどんな人だったっけ?
君はどんな風に笑うっけ?
どうしても思い出せない
君が好きなのに
こうやって時が流れて
君とのことも...君を思い出なんかにはしない
木花 京月
『殺すなら殺してほしいかな』
心を傷つけて送ったメール
1分後には返事が来て
わかってたけど泣いてしまった
キーボードが見えなくなって
返事をするのに2分もかかってしまった
『ありがとう ごめんね』って言ったけど
本当はすごく悔しかったんだ
目が海と繋がってしまった
みんなで見たあの海と...私の心を君が雨ねく
木花 京月
作り笑いが上手くなった
社会で生きていくのが上手くなれた
みんなに笑顔を振りまいて
嘘で囲われた世界で生きていける
なんて生きやすい
なんて得な人間なんだ
偽物の中で生きていける
仮面をかぶった人の中で私はとても生きやすい
上辺だけの笑顔を貼り付け
上辺だけのいい人を演じる...仮面
木花 京月
誰にだって通りたくない道はあって
それはどこだろうか
オバケが出そうな道だとか
吠える犬のいる道だとか
いろんな道が地球《ここ》にはあって
僕の嫌いな道もそこにある
君と歩いた道
たくさん笑った道
いろいろ話していろいろあったね
もちろん君はここにはいなくて...レクイエム
木花 京月
特別教室の小さな窓から見える空は
とても綺麗でどこかよそよそしかった
青い空を飛行機雲が区切る
あの飛行機雲は
頑張った僕のゴールラインかな
苦しくて苦しすぎて
もう頑張ったと思わないかい?
どっちにしろこれ以上はもう僕は頑張れないよ
ゴールテープを切らせてください
飛行機雲がゆらりと揺れた 消...飛行機雲
木花 京月
無限にあるよ その夢を捕まえたら
魔法の言葉 覚えているそこまで光
一の間にか、二人この愛を咲かせていっぱい平気
指に指輪は神様の約束もの
手を繋いでくれたけど 私手を手Hand Holder
断然これの不思議なキャンディはぱっと光遮る
tonightの月 は運命を描きまわせて
立て夕焼けなspot...Hand Holder
ダイクチピー
あれをやれ
これをやれ
なんていつも
指図ばかりの日々
言われた通りにやった
それでも飛んでくる
「これもできないのか」
ああまた今日も
来るのかな
何故何時でも僕がさ 全力で頑張ってもさ...meaning of life
野彩
【 SMEL 】
貴方のSmile 魅惑のStyle
鼻くすぐるSmell 危険なSignal
心をSteal 貴方はSpecial
どうしようScare 私はSensible Ah…
周りはRival まるでAnimal
桜が舞うApril 世界はBrutal
みんなArtful...【 SMEL 】
闇姫
「おはよう」で始まる素敵な1日
あなたのための特別な日
何をプレゼントしようか迷うな
喜んでくれるの何だろうな?
みんなあなたをお祝いする
なにして遊ぶ?全部叶えよう!
ハッピーバースデー おめでとう
今日の主役はあなただよ
きらきら笑顔でたくさんはしゃごう
今日は一番幸せでいてほしいから...ハッピーバースデー!
ろわ-rowa-
(タイトルは、変えてくださって構いません。なんせネーミングセンスが欠如しているもので。歌詞も、好きに字数とか変えてください。勝手に引用して自分のに使うのもありです。)
「問題がある問題」
詞:私
曲:
「君って僕のこと親友だと思ってる?」
答えは「わからない」...問題がある問題
martian
今日もどこかで電車が止まる
サラリーマンが苛立ちながら舌打ちをする
ぼくはあの日のことを思い出している
自分だけが悪い気がして眠れない夜
助けを呼ぶ声もでない
線路を見つめよくないことを考えている
死にたいわけじゃないいなくなりたいだけ
ぼくを知ってるすべての人から
死にたかったわけじゃない、そんな...過労自殺
せなげ
体より大きなリュックサックに
教科書と夢を詰め込んで
めんどくさいなんて駄々をこね
毎日同じ道を歩いた
小さな机と椅子ひとつ
好きなものと嫌いなもの
窓から見える風景に変わりなどなく
ただ繰り返す1週間
それでも気の合う皆がいれば
小さな机と椅子ひとつ...独りよがりのさみしんぼ
クロロフィル
Faded Love feat. 初音ミク
歌詞/Lyrics
verse1
呼吸をするように 当たり前にいた側に
どれくらいの時間が経ったのか分からない程に
目を合わせるだけで伝わってくるその温もり
夢の中じゃないってこと 確かめたくて
hook1
ゆっくり降下していく体温
あなた以外は止められな...初音ミク - Faded Love feat. Yasuha.
Yasuha